2006年06月12日
コウモリと衝突
金曜は自宅付近から南に広がる雨雲を警戒して目黒川で直帰。結果は雨も上がった後だったので、多摩川でもよかったかなというところ。
今朝は夜半まで降っていた雨で路面も乾いていない上、雷雨などという物騒な予報は出ていたが、この時期走れるときに走っておかないと次は何時になるか判らないので思い切ってタマサイへ。まあ、行きは降られることはないし。
タマサイは思ったほどの水溜りも無く、堤防の下を走る区間で多少染み出した水が細くたまっているだけ。案外、水はけはいいようだ。ガードつきのユーラシアではないので当然泥跳ねは食らうが、ひどく汚れるほどではない。
先週の変なバテ方が嫌だったので丸子橋まではインナーに落として100〜110回転をキープする。ベルクロでキッチリ留めて、クリートの遊びも小さいロード用の靴のときに比べて足がバタついて回転が汚い。真っ直ぐ廻さずに変に捻っているようだ。大田区側に戻ってアウターに入れるが、よく考えたらここから先は歩行者が多い。速度はそのまま、デケンズは80のチンタラ走行になる。
この辺りで、中原街道からタマサイに入ってきた綺麗なデローサがいた。細いブルーのフレームに現行のアルテグラ。シマノの新しいクランクは出始め
はヒトデが張り付いた見たいで気持ち悪いと思っていたが、見慣れてくるとなかなか。こんなクラッシックなフレームにも似合って見える。人の主観や趣味なんていい加減なものだ。
帰路は一国のワイズ・ガレージへ。通勤に使う安いレーパンが欲しかったので探したら、ここのオリジナルがそこそこだったので。つらつらとフレームやらサドルやらを眺めて、買い物をしたらもう外は夜。暗いタマサイを走り出して、すぐにライトを車対策でほとんど水平にセットしていたことに気づく。街中では路面が見えないことはまずないが、こういう場所ではちょっと困る。
丸子橋を過ぎてコンクリートのスタンドに入る直前、目の前に黒いものが見えたので咄嗟に首を竦めると、次の瞬間ヘルメットに衝撃が。よくは見えなかったが多分コウモリだ。明かりの下で確認するが、ヘルメットには異常はない。コウモリの無事を祈るが、こっちも殴られたくらいの衝撃だったからどうかな。

